よく頂く質問


よく頂く質問をまとめさせていただきました。

Q.PFシリーズとPAシリーズの違いは?
A.PFシリーズはアーム先端に取り付けたオシロスコーププローブを基板に直接コンタクトさせる仕様です。アクティブプローブでの高周波測定時等、基板に最短でオシロプローブをコンタクトさせる必要がある用途等に適しています。

PAシリーズは専用の硬質金メッキプローブを介して信号を取り出す仕様です。一般的なオシロスコーププローブよりも細軸(φ0.6)で高密度実装基板における微小部品へのプロービング等に適します。しかし、測定対象の周波数が高い場合には硬質金メッキプローブを介することによる影響が発生する場合があります。

Q.PFシリーズに硬質金メッキプローブをとりつけてPAシリーズのように使用することはできますか?

A.可能です。詳細はオプションパーツMP-2(硬質金メッキプローブ2本入りセット)を御覧下さい。


Q.PFシリーズで使用できるプローブのサイズはどの程度でしょうか?
A.取付け可能な太さは約φ3mmからφ40mm(付属の交換用タイバンドを使用した場合)程度までです。 但し、特殊な大型プローブはスタンドそのものが倒れる恐れもありますので、あくまでも通常のサイズ(ペン程度のサイズ)用と御考えください。


Q.硬質金メッキプローブの針先の浮遊容量はどの程度でしょうか?
A.約1pF程度となっております。  IC クリップや半田付けしたリード線の使用が問題のない帯域でしたら、特に影響なく御使用いただけるかと思います。 これ以上の高い周波数の場合にはPFシリーズの御使用をお勧めします。 


Q.硬質金メッキプローブの針先は消耗品ですか?
A.交換用パーツとして硬質金メッキプローブのみの提供をいたしております。 
ただ、通常の使用においては対象が半田であることや接触圧が70g弱程度と小さいこと、多少の針先の磨耗があっても機能を損なわない設計であること等により半永久的にご使用いただけると考えております。 
交換用パーツはあくまでも、事故による破損時の交換用としての位置付けです。


Q.3本アームや4本アームの機種はありませんか?
A.特注で製作した実績はあります。しかし、基板上の狭い箇所に測定箇所が集中する場合など、多方向からアプローチする必要がある場合の操作性を考慮すると2アームもしくは1アームを基板の両サイドに配置するほうが良いと思われます。


Q.ミコプローブの価格や納期はどの位ですか?
A.納期は現在のところ約一週間程度です。  
価格につきましては御手数ですが、弊社もしくは取扱商社までお問い合わせ頂きますようお願いいたします。